トップ > 【 GBRS Group 】米国実物装備ブランド > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
新商品！！ > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
【 GBRS Group 】米国実物装備ブランド > GEAR > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
ご予約品 > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
ベルト・腰帯 > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
ホルスター > GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
GBRS Group Leg Strap Kit 【GBRS GROUP日本正規販売代理店】
| 商品コード : MILI-GEAR-LS2KT |
| 製造元 : 米国 |
| 価格 : 9,200円（税込） |
|
|
▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
カラー |
3,980円以上は配送料無料（北海道・九州・沖縄・離島は別途）
【在庫欠品中の商品につきまして】
次回のご予約受注は11月中旬を予定しています。
再入荷通知設定をご登録してお待ちください。
GBRS Group Leg Strap Kit
GBRS Groupレッグストラップは、GBRS Groupレッグストラップ スクリューキット (付属)と一緒に、 True North Concepts MHA (およびほとんどの他のドロップダウン ホルスター アダプター)に直接取り付けられ、ホルスターの歴史上初めて、シューターがレッグストラップの高さを選択できるようにしました。
GBRS Groupレッグストラップは、外部ブラケットを必要としない独自のデザインを特徴としています。
MHAは、ストラップの構造にシームレスに統合されているTegris補強材に直接取り付けられます。
最後に、シューターは個々の体のサイズと快適さに最適な位置を選択し、特定のニーズに合わせてセットアップをカスタマイズできます。
各GBRSレッグストラップは、Tegris、Squadronラミネート、調節可能な1インチ ラッチ ラダーロック バックル、1インチ トリグライド、およびポリエラスティックで作られています。
ミニマムなレッグストラップは十分な柔軟性を提供し、固定する前にいくつかの高さ調整を試して、最も理想的な高さを確認することをお勧めします。
【同梱品】
・GBRS Groupレッグストラップ
・GBRS Group レッグストラップ スクリューキット
・8-32 x .500（1/2インチ）フィリップスフラットヘッドトラスネジ×2
・8-32 x .375 (3/8”) フィリップスフラットヘッドトラスネジ×2
・0.25（1/4インチ）ゴムスペーサー×2
・8-32スレッドx 3/16インチ長さのネジ付きバインディングポスト×2
・バイブラタイトねじロック剤 2ml×1
【仕様】
レッグストラップ
・6層テグリス
・スクワッドロンラミネートストラップ
・ITW GTSR ラッチ ラダーロック 調節可能バックル
・1インチITWトリグライド
・ITW GTSR ボディループ固定バックル
・ポリ041エラスティック
ネジキット
・ネジ：スチール
・コーティング：黒色酸化皮膜
・重量: 0.1オンス
【互換性】
・True North Concepts MHAおよび他のほとんどのドロップダウンホルスターアダプター
・取り付けには、GBRS Groupのレッグストラップ ネジ キット(付属)を使用することをお勧めします。
：True North Concepts RHP: 互換性のあるネジ
・ 8-32 x .375 (3/8”) フィリップスフラットヘッドトラスネジ×2
・ 0.25（1/4インチ）ゴムスペーサー×2
・ 8-32スレッドx 3/16インチ長さのネジ付きバインディングポスト×2
True North Concepts MHA : 互換性のあるネジ
・ 8-32 x .500（1/2インチ）フィリップスフラットヘッドトラスネジ×2
・ 0.25（1/4インチ）ゴムスペーサー×2
・ 8-32スレッドx 3/16インチ長さのネジ付きバインディングポスト×2
【レッグストラップ】
1800年代後半にアメリカのオープントップのウェスタンスタイルホルスターに初めて採用され、20世紀に入ってからも普及し続けました。
初期のレッグストラップは、革や紐で縛るタイプのものが多く、やがて1970年代に開発されたイギリスのSASホルスターで普及した幅広のウェビングタイプのストラップに進化していきました。
20世紀後半になると、古色蒼然とした革製のホルスターは次第に姿を消し、改良とバリエーションが重ねられるようになりました。
1980年代後半から1990年代前半にかけて、米軍支給のUM-84/M12ホルスターのレッグストラップコンバージョンが登場し、市販では2本のレッグストラップを使用したナイロン製のドロップレッグホルスターが発売されるようになります。
GWOTの初期には、戦場にあるほぼ全てのドロップレッグホルスターは2本のレッグストラップを備えており、多くのシューターが擦れや快適性の問題からトップストラップを完全に外すことを選択しました。
今日、アメリカのトップシューターたちはベルトラインより少し下のミッドライドレベルのドロップレッグホルスターを選んでいます。
この位置は、ボディアーマーやベストに装着されたポーチをクリアするために、ピストルにとって理想的な位置であることが判明しています。
レッグストラップを使用しない人もいますが、レッグストラップを使用することでホルスターの安定性を高め、動きを抑えることができるため、多くの人がレッグストラップを好んで使用しています。
GBRS Group日本正規ディーラー
